佐野雄大さん(INI)、適応障害を公表 11月の京セラドーム大阪公演は出演見合わせ、INIは10人で予定通り開催

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11人組ボーイズグループINIの佐野雄大が、以前から適応障害の診断を受けていたことを所属事務所のLAPONE ENTERTAINMENTが9日に公表した。佐野は9月18日から活動を休止しており、現在は担当医師の判断も踏まえて療養に専念している。11月14日・15日の京セラドーム大阪公演は出演を見合わせ、公演は佐野を除く10人で予定通り開催される。
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9日に事務所が公表、9月18日から活動休止中
発表はきのう9日、INIの公式サイトで行われた。事務所によると、佐野は以前から適応障害の診断を受けており、本人の意向を踏まえて治療を続けながら活動してきた。担当医師の判断も踏まえ、現在は療養に専念しているという。
佐野の活動休止が伝えられたのは、9月18日だった。このときの発表では、健康上の理由から医療機関を受診していたことを明かし、本人と話し合ったうえで療養を最優先にすべきと判断したと説明していた。休止は「当面の間」とされ、復帰の時期には触れていない。
今回の発表は、その休止の理由となった診断名を明らかにし、あわせて11月の大阪公演への対応を知らせるものとなった。
京セラドーム大阪公演は10人で予定通り開催
対象となるのは、11月14日と15日に京セラドーム大阪で行われる「2026 INI 5TH ANNIVERSARY DOME TOUR [CITY OF LIGHTS]」だ。事務所は佐野の出演を見合わせると発表し、公演そのものは「佐野を除く10名にて予定通り開催いたします」としている。
佐野は、大阪公演のあとに予定されていた9枚目のシングル『ANTHEM』の関連イベントも欠席する。対象は「City of Lights ver.[FC限定ドームツアー記念盤]」のジャケットサイン会、Meet & Greet、おMINI送られ会の3つ。
チケットを持つファンにとって気になるのが、払い戻しの扱いだろう。事務所は、佐野の出演見合わせに伴うチケットの払い戻しと、これらのイベントの振替は予定していないと明記した。
9月の東京ドームには11人で立った
このツアーは、INIのデビュー5周年を記念した初のドームツアーにあたる。初日の舞台は9月16日と17日の東京ドームで、INIにとって単独では初の東京ドーム公演だった。2日間で計10万人を集め、グループとして初めてバンド編成でライブを届けている。
佐野もこの2日間、メンバーとともにステージに立った。尾崎匠海、後藤威尊、松田迅と組んだユニットで「Give Me More」を披露し、2日目の公演ではメンバーが涙を見せる場面もあった。
活動休止の発表は、東京ドーム公演を終えた翌日のことだった。ORICON NEWSによると、SNSには「東京ドームまで頑張ってくれてありがとう」「ゆっくり休んでね」と、佐野を気づかう言葉が寄せられた。
INIは2021年デビュー、11月に5周年
INIは、2021年に放送されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者の投票によって選ばれた11人で結成された。同年11月3日にデビューシングル『A』をリリースし、ことし11月で5周年を迎える。
メンバーは尾崎匠海、後藤威尊、佐野雄大、松田迅、池﨑理人、田島将吾、西洸人、木村柾哉、藤牧京介、シュウ・フェンファン、髙塚大夢。東京ドーム公演と同じ9月16日には9枚目のシングル『ANTHEM』を発売している。
今後の活動は回復状況を見て判断
佐野の今後の活動について、事務所は「回復状況を見ながら改めてお知らせいたします」としている。復帰の時期は、現時点で示されていない。
京セラドーム大阪公演は、デビュー5周年の記念日を過ぎた11月中旬に開かれる。ツアーの締めくくりとなる2日間は、10人でのステージとなる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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