EXILE、a-nation 2026に13年ぶり出演し初日のトリ ZOOカバーの新曲「Gorgeous」初披露、最後は「Rising Sun」

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EXILEが10月3日、東京・お台場で開幕した音楽フェス「a-nation 2026」の初日にヘッドライナーとして出演し、トリを務めた。2013年以来13年ぶりの出演で、ZOOのカバー曲「Gorgeous」を初披露し、ラストはアンセム「Rising Sun」で締めた。9月27日のデビュー25周年から初のライブステージだった。
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13年ぶりの「a-nation」、せり上がりで登場して大歓声
エイベックス主催の「a-nation 2026」は10月3日(土)と4日の2日間、お台場の特設会場で開かれている。初日は日が沈んで肌寒くなった会場で、EXILEがトリを飾った。
直前に出演した超特急が会場を沸かせたあと、EXILEはステージ下からせり上がって姿を現した。耳をつんざくような大歓声が起きたとサンケイスポーツが伝えている。ATSUSHI(46)は13年ぶりの出演を喜び、TAKAHIROは「最高に盛り上がっていきましょう」と客席に呼びかけた。
9月27日にデビュー25周年を迎えてから、初めてのライブだった。ATSUSHIはステージ上で、長い年月を経て今こうして気合いを一つにグループ活動をしていると力を込めた。
「24karats GOLD LEGACY」で開幕、DOBERMAN INFINITYも参戦
幕開けは「24karats」シリーズの最新曲「24karats GOLD LEGACY」だった。ATSUSHIが気合いの一声を放つと、会場の熱は一気に上がる。続いて盟友のDOBERMAN INFINITYを呼び込み、シリーズ曲のメドレーに突入した。
衣装替えをしたあとは、代表曲「Choo Choo TRAIN」と「I Wish For You」を披露した。ダンサー陣のパフォーマンスが光る「Party All Night」も続く。MCでATSUSHIが「今日はSHOKICHIの誕生日です」と伝えると、この日41歳になったSHOKICHIは驚きの表情を見せ、「幸せな誕生日をありがとうございます」と感謝を述べた。
ZOOカバー「Gorgeous」を初披露、「Choo Choo TRAIN」以来
ステージが折り返しに入ったところで、ATSUSHIが新曲を紹介した。ZOOの楽曲をカバーした「Gorgeous」だ。EXILEがZOOの曲を取り上げるのは、2003年の「Choo Choo TRAIN」以来となる。
ATSUSHIは「Choo Choo TRAIN」以来のZOOのカバーだと説明し、これからのEXILEにとって大切な曲になると思う、と語った。ZOOは、EXILEを結成したHIRO(57)がかつて所属したダンスグループだ。
「Gorgeous」は、10月28日に発売されるコンセプトアルバム「PARTY TUNE -BEST SELECTION-」に新録曲として収録される。アルバムの発表時、ATSUSHIは約20年ぶりにZOOの曲をカバーすることについて、HIROがいたグループへのリスペクトと自分たちの憧れを混ぜ合わせ、EXILEの「Gorgeous」として生まれ変わらせたと話していた。新しい世代にも曲の楽しさや明るさを感じてほしい、との思いも明かしている。
トロッコで客席を回り、ラストは「Rising Sun」
後半に入ると、TAKAHIROが「さらにひとつになっていきましょう」と呼びかけた。「VICTORY」ではメンバーがトロッコに乗り込み、客席の通路を進みながら観客に合唱を求めた。「FIREWORKS」「Someday」とヒット曲が続き、「銀河鉄道999」でメインステージに戻る。
全員が一列に並んだところで、TAKAHIROは「最後に心を合わせて、笑顔になって終わりましょう」と声をかけた。ATSUSHIは「皆さんの心の中の太陽が何度でも湧き上がってくるように、パワーを込めて届けます」と誓っている。
締めくくったのは、EXILEのアンセム「Rising Sun」だった。客席からも大きな合唱が響き、初日は晴れやかな空気のまま幕を閉じた。スポーツニッポンによると、この日のステージで歌った曲は「Gorgeous」「銀河鉄道999」を含めて12曲にのぼる。
22回目の「a-nation」、初の秋開催でお台場に23年ぶり復帰
「a-nation」は2002年に始まり、今回が22回目となる。これまでの動員は延べ600万人以上。今年は初めて秋に開かれ、会場も東京・調布の味の素スタジアムからお台場へ移った。お台場での開催は23年ぶりだ。
初日の出演は、EXILEのほか超特急、NCT JNJM、すとぷり、NCT WISHなど、オープニングアクトを含めて22組だった。超特急は2018年以来8年ぶり、9人体制では初の「a-nation」出演で、メンバーのユーキが自身の決めゼリフをアレンジし、トリのEXILEへの敬意を示す場面もあった。
EXILEの次の舞台は11月、ベストライブへ
「a-nation」2日目の4日(日)は、浜崎あゆみ、TRF、Novelbright、Da-iCEらが出演する。
EXILEは年末に向けて、「EXILE 25th ANNIVERSARY BEST LIVE ~LDH PERFECT YEAR 2026~」を控える。11月14日と15日に埼玉・ベルーナドーム、12月5日と6日に大阪・京セラドーム大阪で開催される予定だ。「Gorgeous」がドームでどう披露されるのか。25周年イヤーのステージは、ここから本格的に動き出す。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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