Snow Man・NEWSなどのメンバー、熊本・氷川町の避難所がある中学校を訪問

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
7月の熊本地震で震度7を観測した熊本県氷川町で、きのう10日、男性アイドルグループ「Snow Man」や「NEWS」などのメンバーが、避難所になっている町内の中学校を訪れた。被災地支援活動の一環で、Tシャツやタオルなどのグッズや菓子を配り、サインや写真撮影にも応じた。町では今も200人近くが避難生活を続けている。
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きのう10日、避難所の中学校で住民と交流
熊本県氷川町の避難所がある中学校に、きのう10日午後、人気アイドルたちが姿を見せた。訪れたのは「Snow Man」や「NEWS」などのメンバーで、共同通信や熊本日日新聞が伝えた。被災地支援活動の一環だった。
メンバーはTシャツやタオルといったグッズや菓子を住民に配り、サインや写真撮影にも応じた。住民らは、つかの間の夢の時間を過ごしたという。
どのメンバーが訪れたのか、訪問先の学校名は報道では明らかにされていない。
町に来てくれてうれしい、イチゴ農家の26歳
氷川町は、県南部の八代平野に広がる農業の町だ。中日新聞(共同通信配信)によると、交流に参加したイチゴ農家の河野羊音さん(26)は、笑顔でこう話した。
「地震で遊べる場所もなくなってしまった中で、町に来てくれてうれしい」
地震からおよそ2カ月半。避難生活が続くなか、町に人気グループのメンバーがやって来た。サインを手にした住民、写真に収まった住民にとって、明るい話題となった。
7月28日の地震で宇城市とともに震度7
氷川町を襲ったのは、7月28日午後4時27分ごろに起きた地震だった。震源は熊本県熊本地方で、深さは16キロ、マグニチュードは7.1。宇城市と氷川町で最大震度7を観測し、気象庁は「令和8年熊本地震」と名付けた。
県内で震度7が観測されたのは、2016年の熊本地震以来となった。多くの犠牲者が出て、住宅や農地にも大きな被害が広がった。
熊本県によると、氷川町では今月6日時点で200人近くが避難生活を続けている。県全体の避難者は約1300人に上り、地震から2カ月以上がたっても、多くの人が元の暮らしに戻れていない。
STARTO社は8月に1億円を寄付、A.B.C-Zは炊き出しも
Snow ManとNEWSが所属するSTARTO ENTERTAINMENTは、地震の直後から支援に動いていた。8月4日に義援金1億円の寄付を発表し、所属タレントのコンサートや一部の舞台会場に募金箱を置くことも明らかにした。
8月12日には、俳優の井ノ原快彦が「A.B.C-Z」のメンバーとともに熊本県庁を訪れ、木村敬知事に寄付金1億円の目録を手渡した。KAB熊本朝日放送によると、井ノ原は「一刻も早く、みなさんの支援につながるように」と語っている。前日の11日には、A.B.C-Zのメンバーが避難所で炊き出しをした。
寄付金に加え、8月の炊き出しや今回の訪問のように、顔を合わせての支援も続いている。
長引く避難生活、続く支援
県全体で約1300人が避難生活を続ける状況は、すぐには変わらない。住まいや仕事の立て直しには、まだ時間がかかる。
氷川町の中学校で配られたTシャツやタオル、交わしたサインや写真は、避難生活を送る住民にとって、長い日々の中の小さな楽しみになった。訪問の詳しい様子やメンバーのコメントは、今後の発表が待たれる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]














































































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