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神のクイズ日本版、追加キャストに飯豊まりえ・久保史緒里ら7人 間宮祥太朗主演・Prime Videoドラマの役柄一覧

神のクイズ日本版、追加キャストに飯豊まりえ・久保史緒里ら7人 間宮祥太朗主演・Prime Videoドラマの役柄一覧

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間宮祥太朗が主演するPrime Originalドラマ『神のクイズ』の追加キャスト7人が、きのう9日に発表された。飯豊まりえが晴人とバディを組む警視庁捜査一課の警部補、久保史緒里が国立法医解剖センターの若手解剖医を演じ、中川大輔、古舘佑太郎、瀬戸朝香、淵上泰史、光石研も出演する。韓国の人気ドラマを現代の東京に移したリブート作で、12月4日からPrime Videoで世界独占配信される。

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飯豊まりえは刑事、久保史緒里は解剖医 7人の役柄

発表は10月9日の朝。主人公・初島晴人(間宮祥太朗)を取り巻く主要人物が、一気にそろった。

晴人は、天才的な頭脳を持つ元脳外科医で、いまは国立法医解剖センターで働く解剖医。周囲から「神に選ばれた天才」と呼ばれる一方、同僚からは変わり者扱いされている。追加キャストは、そのセンターの面々と、晴人と事件を追う警視庁の刑事たちに分かれる。

俳優役名役どころ
飯豊まりえ神田梓警視庁捜査一課の警部補。晴人とバディを組む
久保史緒里小牧香奈国立法医解剖センターの優秀な若手解剖医
中川大輔白石寛太同センターの臨床検査技師
古舘佑太郎南野光雄同センターの解剖医補佐
瀬戸朝香丸谷薫子同センターの部長
淵上泰史三枝惣一郎警視庁捜査一課の警部。梓の指導役
光石研霧島達郎同センターの院長で、晴人の主治医

解剖センター側に5人、警視庁側に2人。晴人の主治医をセンターの院長が務めるという設定も目を引く。晴人自身が原因の分からない病を抱えており、外科医を辞めた理由とその過去が物語の鍵になるからだ。

10年越しの主演、韓国で全5シーズン続いた原作

原作は、リュ・ドクファン主演で韓国の大型制作会社STUDIO DRAGONが手がけたミステリードラマ『神のクイズ』。「見始めたら眠れない」と言われ、「神ク中毒」という言葉が生まれるほどの人気を集めた。シーズン1から4に加えて『神のクイズ:リブート』が作られ、全5シーズンにわたって放送された。日本でも韓国版のDVD-BOXが発売されている。

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日本版はカンテレが制作し、舞台を現代の東京に移した。監督は橋爪駿輝。主演の発表は9月25日で、間宮にとってはこの役との出会いから約10年越しの主演となる。

20代前半のころ、マネージャーから「このドラマのこの役を祥太朗にやってほしい」という趣旨の話を聞き、韓国版を見たのがきっかけだった。間宮は主演発表のコメントでこう振り返っている。

「それから紆余曲折あり、去年の秋にこの企画が動き出してからは、あっという間に撮影に入りました。」

間宮は9月17日に配信が始まったNetflixシリーズ『ダウンタイム』で、美容外科クリニックの副院長・小宮ルイを演じたばかり。配信ドラマへの出演が続く。

「振り回されながら」飯豊が語る晴人との関係

晴人とバディを組む梓について、飯豊は「頑固なくらい正義感が強く、情にも厚い、とてもエネルギーのある女性」と説明した。過去のある出来事をきっかけに、死を人一倍身近に感じながら生きている人物だという。晴人との関係については、こう語っている。

「最初は彼の自由奔放さに振り回されながらも少しずつ彼の本質を知り、関係性が変わっていきます。その二人の掛け合いや距離の変化も楽しんでいただけたら嬉しいです。」

2025年11月に乃木坂46を卒業した久保は、解剖医役に挑む。役作りで解剖医の仕事を学ぶうちに、「責任を背負いながらも目の前の命と誠実に向き合い続ける姿勢に、改めて深い敬意を抱きました」とコメントした。小牧は、天才と呼ばれる晴人との出会いで、自分の存在意義を考え直すことになる。

ほかの5人のコメントも、それぞれの持ち場が見える内容だった。

医療ものの役は初めてという瀬戸は、医療用語の難しさに苦労しながらも手応えを感じて演じたと明かした。センターの部長として「メンバーを見守るような役作り」を心がけたという。古舘は、緊迫した事件が続く合間に、南野のキャラクターで視聴者が「ほっこり」できればと考えて演じたと話す。

中川は、被害者や加害者と呼ばれる人たちの何気ない日常が丁寧に描かれている点を挙げ、それが事件の場面のリアリティにつながっていると語った。淵上は、別作品の都合で坊主頭のまま撮影に臨んだことを告白。プロデューサーや監督が面白がり、「それがいい味になった気もします」と笑いを交えた。

晴人の主治医を演じる光石は、間宮と目を合わせて芝居をするのは「ほぼ初めて」だったという。「すっかり間宮ファンになりました!」とまで書き、橋爪監督についても俳優ファーストの現場だったと評価している。

誘拐犯、地下アイドル、闇バイトの若者……死因から事件を逆算する

物語は、遺体に残された手がかりから死の真相をさかのぼっていく「死因逆算ミステリー」だ。晴人のもとには、少女誘拐犯、SNSで炎上していた地下アイドル、闇バイトに加担した青年、初デートで命を落とした女性、家出界隈の若者らの遺体が運ばれてくる。

原因の分からない死の裏には、隠れた希少疾患がある。死因を調べるうちに、それぞれの死の背景にある社会の問題も浮かび上がる。晴人が挑む「死に隠された謎」こそが、タイトルの「神のクイズ」を指す。

監督の橋爪は主演発表の際、間宮と「そもそも天才ってなんだろう」というところから話し合ったと明かしている。最初は取っつきにくい「天才・晴人」が、話が進むにつれて「人間・晴人」として見えてくる。その変化を、7人の共演者がどう支えるのか。

配信は12月4日からPrime Videoで始まる。韓国で5シーズン続いた物語が、東京の解剖センターでどう組み直されるのか、答えが出るまで2カ月を切った。

\ 12月4日からPrime Videoで独占配信 /

Prime Videoをチェックする

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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