ムーガタ浅草、YouTuberの無銭飲食投稿で「食い逃げじゃん」「警察に連絡するべき」と賛否 そのYouTuberは誰なのかの詮索も

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
東京・浅草のタイ料理店が、YouTuberを名乗る人物による無銭飲食の被害をSNSで訴えた。投稿によると、この人物は「宣伝してあげるから」と言い残し代金を支払わずに退店したという。ネット上では店への同情や警察への通報を促す声が広がる一方、店の対応を疑問視する意見も出ており、人物の特定を巡る動きと共に波紋が広がっている。
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浅草のタイ料理店、被害訴え
東京・浅草のタイ料理店「ムーガタ浅草」が2月6日、公式X(旧ツイッター)アカウントを通じ、YouTuberを名乗る人物から無銭飲食の被害を受けたとされる内容を投稿した。この投稿は瞬く間に拡散し、8日時点で数万件のリポスト(再投稿)を記録するなど、大きな反響を呼んでいる。
店側の主張によると、来店した人物は店内で撮影を行い、飲食した後に代金を支払わなかった。その際、「宣伝してあげるから」という趣旨の発言をして立ち去ったという。
現時点では店側の一方的な主張であり、相手とされる人物の身元や言い分は明らかになっていない。真偽を含め、事態の全容は不明なままだ。
「当たり前のことなのか」店の問いかけ
発端となったのは、6日に投稿された短い文章だった。
とあるYouTuberが撮影の為に当店で飲み食いしたのですが。。。
— ムーガタ浅草🇯🇵🇹🇭 (@MOOKATA_ASAKUSA) February 6, 2026
宣伝してあげるからといってお金を払わず帰って行きました。
これは当たり前のことなんですか?
(こちらから特に依頼はしてませんw依頼するほど困ってもいませんw)
YouTuber界隈の方やご存知の方がいればご教示くださいませ。 pic.twitter.com/c6YOZuOReB
「とあるYouTuberが撮影の為に当店で飲み食いしたのですが。。。 宣伝してあげるからといってお金を払わず帰って行きました。 これは当たり前のことなんですか?」
この投稿には、店側の困惑がにじむ。店側は、事前の依頼や契約なしに撮影や飲食が行われたと訴えている。インフルエンサーによる宣伝をうたった飲食店でのトラブルは過去にも散見されるが、今回は店舗側が公に問題を提起したことで、改めてその是非が問われる形となった。
「ただの食い逃げ」「店の対応も不自然」ネットで賛否
この投稿に対し、X上では様々な意見が飛び交った。大半は店に同情的なもので、「普通に無銭飲食なので通報してください」「影響力を匂わせたのなら恐喝の可能性すらある」など、警察への被害届提出を促す声が相次いだ。
あるユーザーは「契約書とか何も交わしてませんよね…?常習犯かもしれませんから一度相談してみても良いかもです」と投稿し、店側の行動を後押しする。
一方で、少数ながら店の対応に疑問を呈する見方もあった。「帰した時点で了承しているとしか思えない」「その場でガッツリ反対しないと合意したと揚げ足取られちゃいますよ」といった指摘だ。なぜその場で支払いを求めたり、警察に通報したりしなかったのか、という点に疑問を持つ人もいる。
また、自身もインフルエンサーとして活動するという人物からは、「まともな感覚を持ったインフルエンサーならお金は払う」「必ずお店と同意の上に事前調整して来店します」といったコメントが寄せられた。宣伝効果をうたって無償でのサービス提供を求める行為は、業界の慣行から逸脱しているとの見方が示されている。
「特定班」も動き出す 憶測飛び交う事態に
投稿が拡散するにつれ、一部のネットユーザーの間では、この「YouTuber」を名乗る人物が誰なのかを特定しようとする動きが活発化した。
しかし、店側は当該人物のチャンネル名や氏名などを明らかにしておらず、身元につながる具体的な情報は一切ない。そのため、ネット上では憶測に基づいた名前が複数挙げられているが、いずれも確証はなく、無関係の人物への誹謗中傷につながる危険性もはらむ。
一部のまとめサイトなどもこの話題を取り上げているが、情報の真偽は定かではない。店側が沈黙を守る中、憶測だけが一人歩きしている状況だ。
店側は今後の対応について、8日時点で新たな発表をしていない。SNS上では警察への相談を勧める声が依然として多い。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]














































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