ミス日本・野口絵子さん「慶應大生」「ニュージーランド高校卒」の華麗な学歴と国際派美女の経歴に迫る

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2026年1月26日、「第58回ミス日本コンテスト2026」で野口絵子さん(21)がグランプリに選出された。野口さんは登山家・野口健氏の長女で、慶應義塾大学総合政策学部に在学中である。中学は英国、高校はニュージーランドに留学した国際経験を持ち、登山家や環境活動家としても活動する多彩な経歴を持つ。
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野口絵子さん、ミス日本グランプリに輝く 父・健氏の長女、慶大在学中の21歳
日本最高峰の美のコンテストの一つである「第58回ミス日本コンテスト2026」の最終審査が2026年1月26日、東京都内で開催された。この結果、登山家・野口健氏の長女で慶應義塾大学3年生の野口絵子さん(21)がグランプリの栄冠に輝いた。野口さんは同時に「ミス日本『海の日』」も受賞し、ダブル受賞となった。
野口さんは2004年2月21日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学総合政策学部に在学しながら、父の影響で登山家、環境活動家としても活動している。今回の受賞は、2024年大会でグランプリが異例の「空位」となって以来、2年ぶりに誕生した新たなミス日本グランプリである。
英国、NZ留学を経て慶應SFCへ AO入試で掴んだ国際派のキャリア
野口さんの経歴は、その国際感覚の豊かさを物語る。小学校卒業後、父・健氏の母校でもある立教英国学院中学部に進学し、全寮制の環境で3年間を過ごした。中学卒業時には、内部進学の道を選ばず、自らの意志でニュージーランドの現地校であるワンガヌイ・カレジエイト・スクール(Wanganui Collegiate School)への進学を決断した。
より厳しい環境に身を置きたいという強い意志が、この選択の背景にはあった。日本人スタッフや留学生が少ない環境で現地の文化に深く触れ、多角的な視点を養った。高校卒業後、2023年4月に慶應義塾大学総合政策学部に入学した。
大学への志望動機は、登山を通じて関わったネパールでの社会貢献活動が大きく影響している。父が代表を務めるNPO法人の活動に参加する中で、支援が行き届く地域とそうでない地域の格差を目の当たりにした。この経験から、支援に頼らずとも人々が自活できる仕組みづくりを学びたいと考え、その熱意を志望理由書に綴ったことが合格に繋がった。
9歳で雪山デビュー、15歳でキリマンジャロ登頂 登山家・環境活動家としての横顔
野口さんの活動は学業にとどまらない。9歳で父と共に冬の八ヶ岳で雪山登山を経験して以来、本格的に登山に取り組んできた。その登山歴は、14歳でのネパール・チュクンリー(5,600m)登頂に始まり、15歳でアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)の登頂に成功するなど、同世代の中でも傑出している。
これらの経験は、単なる冒険活動ではない。ヒマラヤでは、ランドセルを現地の子どもたちに届けるプロジェクトを担当するなど、社会貢献活動にも積極的に関与。登山を通じて自然の厳しさや美しさだけでなく、そこに住む人々の文化や社会が抱える課題にも目を向けてきた。近年ではテレビ番組「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務めるなど、メディアを通じて自身の経験や考えを発信する活動も行っている。
「誰かの励みに」対話を重視する新ミス日本、活動への決意
グランプリ受賞後のスピーチで、野口さんは今後の抱負を力強く語った。「ミス日本として、誰かにとって励みになれる人になりたいと思っています」。彼女はこれまで被災地などを訪れた経験から、対話の重要性を痛感したと述べる。
「“絵子ちゃんが来てくれるから少しでも明るくなれる”、その言葉に私も励まされていました」と明かし、「1年間活動していく中で、誰かが私の言葉から笑顔になれる、そんな存在になりたい」と決意を新たにした。喜びを一番伝えたい相手として父・健氏の名前を挙げ、涙ぐみながら「大人になって一緒に山に登るようになって、そこでようやく心が繋がっているなと感じています」と、登山を通じて深まった父娘の絆を語った。
国際的な視野と、現場での対話を重んじる姿勢。野口さんがこれからの一年間、ミス日本としてどのような活動を展開していくのか、その動向が注目される。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]


















































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