RIZIN.55、ABEMA PPVチケット発売開始 11月8日・千葉、神龍誠vsトニー・ララミーなど対戦カード一覧

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11月8日に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開かれる「abc presents RIZIN.55」の視聴チケットが、きのう9日の正午に発売された。ABEMA PPVが全試合を生中継し、前売りは5,500円(税込)。メインはフライ級王者・神龍誠がトニー・ララミーを迎える初防衛戦で、OPENING FIGHT2試合を含む全14試合が発表されている。
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ABEMA PPVは前売り5,500円、11月7日まで
ABEMAを運営するAbemaTVは9日、RIZIN.55を「ABEMA PPV」で全試合生中継すると発表し、同日12時から視聴チケットの販売を始めた。配信は11月8日13時に始まる予定だ。
チケットは3種類ある。
| チケット | 価格(税込) | 販売期間 |
|---|---|---|
| 前売り | 5,500円 | 10月9日12時〜11月7日23時59分 |
| 当日 | 6,000円 | 11月8日0時〜23時59分 |
| アーカイブ | 4,400円 | 11月9日0時〜11月13日21時 |
ブラウザから買う場合の決済はクレジットカードのみ。アプリ内で購入すると、前売り・当日は600円、アーカイブは500円の手数料が別にかかる。前売りと当日の差は500円だが、アプリで買うと手数料がその差を上回る点は覚えておきたい。
見逃し配信は11月13日23時59分まで見られる。購入者には特典として、当日の神龍vsララミー戦の写真を使った「RIZINカードコレクション」の限定WINNERデジタルカードのシリアルコードが、11月中にABEMA内のギフトボックスで届く。受け取りにはRIZINカードコレクションへの会員登録が必要だ。
RIZIN 100 CLUB・RIZIN LIVEでも販売、スカパー!は22日から
視聴手段はABEMAだけではない。RIZIN公式によると、RIZIN公式の会員制動画サービス「RIZIN 100 CLUB」と、PPV配信サービス「RIZIN LIVE」でも、ABEMAと同じ9日12時に販売が始まった。基本の価格は前売り5,500円、当日6,000円、アーカイブ4,400円(いずれも税込)で、RIZIN 100 CLUBの会員は割引価格で購入できる。視聴アプリ「FanStream」とチケット販売サービス「StreamPass」でも同じ日から販売している。
スカパー!は22日に販売を始め、価格は6,000円(税込)。テレビの大画面で見たい人向けの選択肢となる。
大会は11月8日、千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYで行う。RIZIN公式の大会情報では14時開始の予定で、開場・開始の時刻は決まり次第あらためて案内するとしている。会場はJR京葉線・武蔵野線の南船橋駅から徒歩6分。
神龍誠vsララミーなど全14試合の対戦カード
発表された対戦カードは次のとおり。試合順はまだ発表されていない。OPENING FIGHTの2試合は5分2Rの特別ルールで、それ以外の12試合はRIZIN MMAルールの5分3Rで行う。
| 区分 | 対戦カード | 体重 |
|---|---|---|
| フライ級タイトルマッチ | 神龍誠 vs トニー・ララミー | 57.0kg |
| バンタム級次期挑戦者決定戦 | 井上直樹 vs イリスベク・ティレノフ | 61.0kg |
| ー | 福田龍彌 vs キム・スーチョル | 61.0kg |
| ー | 鹿志村仁之介 vs 太田忍 | 61.0kg |
| ー | アバイジャ・カレオ・メヘウラ vs 相本宗輝 | 66.0kg |
| ー | 鈴木博昭 vs 千春 | 66.0kg |
| ー | 牛久絢太郎 vs リー・カイウェン | 66.0kg |
| ー | キム・ギョンピョ vs ヌルハン・ズマガジー | 71.0kg |
| ー | 雑賀“ヤン坊”達也 vs 倉本大悟 | 71.0kg |
| ー | 中島太一 vs 溝口司 | 61.0kg |
| ー | 力也 vs 木村琉音 | 57.0kg |
| ー | 濱田巧 vs 関原翔 | 57.0kg |
| OPENING FIGHT | 松本尚大 vs 髙橋正親 | 66.0kg |
| OPENING FIGHT | 井上舜矢 vs マイティ・saw | 66.0kg |
当初予定されていたヘビー級GPのスダリオ剛vsエドポロキングは、エドポロキングの肩のけがで延期になり、このカードから外れた。
王者・神龍の初防衛戦、井上直樹は王座奪還へ
メインの神龍誠は、6月6日のRIZIN LANDMARK 14 in SENDAIで扇久保博正に3-0の判定で勝ち、フライ級王座を奪った。かつて指導を受けた先輩へのリベンジでもあった。
挑戦者のトニー・ララミー(カナダ)は、同じ仙台大会で元谷友貴に判定勝ちしている。9月10日の超RIZIN.5で初防衛戦が発表されると、神龍は「チャンピオンになったからって守りに入る気はない。ガンガンいって、必ずララミーをフィニッシュする」と宣言した。
もう一つの注目は、10月3日の長崎大会で発表された井上直樹とイリスベク・ティレノフ(キルギス)の一戦だ。勝者は王者ダニー・サバテロへの次の挑戦者となる。井上は2025年の大みそかにサバテロに敗れて王座を失った。ティレノフは7月の広島大会でRIZIN初参戦し、太田忍を膝蹴りでKOしている。井上は「しっかりと倒してやり返しに行きたい」と語った。
その太田は、7月にサバテロとのタイトルマッチで敗れた鹿志村仁之介と対戦する。どちらも再起をかけた一戦となる。
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神龍が王者として初めて迎えるメインと、バンタム級の次の挑戦権。年末に向けたRIZINの流れを左右するカードが、11月8日の船橋にそろう。
[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]









































































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