『僕の狂ったフェミ彼女』12月3日Netflix配信開始 木戸大聖が永野芽郁演じる彼女の元カレ・木村春樹役

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永野芽郁が主演するNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』の配信日が12月3日(木)に決まり、きのう8日に発表された。あわせて木戸大聖の出演も明らかになり、永野演じる”彼女”の大学時代の元カレ・木村春樹を演じる。原作は韓国で大ヒットしたミン・ジヒョンの同名小説で、監督・脚本は小林啓一。Netflixで世界独占配信される。
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配信は12月3日、木戸大聖は”自称・優しい彼氏”の春樹役
Netflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』は、12月3日(木)からNetflixで世界独占配信される。配信日の発表は8日で、同じタイミングで2人目のキャストとして木戸大聖(29)の出演が明かされた。
木戸が演じる木村春樹は、メーカーに勤める会社員。大学時代に付き合っていた”彼女”から別れを告げられ、それ以来ずっと会いたいと思い続けてきた青年だ。紹介文では”自称・優しい彼氏”と書かれている。
物語は別れから7年後に動き出す。仕事帰りの春樹は、偶然”彼女”と再会。かつての健気な面影はなく、”彼女”はフェミニストに変わっていた。戸惑いながらもヨリを戻そうとする春樹と、譲らない”彼女”が、性別や社会、価値観の違いをめぐって真正面からぶつかる。
木戸の出演発表とともに、新しい場面写真も2点公開された。1点は現代の春樹で、胸に「GOOD GIRLS GO TO HEAVEN, BAD GIRLS GO TO EVERYWHERE」と書かれたTシャツを着ている。もう1点は7年前、大学の教室で2人が見つめ合うカットだ。
主演発表は2025年12月、永野芽郁は髪をばっさり
作品そのものの発表は2025年12月だった。主演の永野芽郁(27)が演じるのは、ある出来事をきっかけにフェミニストになった”彼女”。永野は役作りのため、ロングヘアをばっさり切っている。2026年1月27日には、髪を短くした永野のビジュアル2点が公開された。
Netflix日本の公式SNSはこのとき、作品を「彼女と僕の戦争のような恋愛を描く最狂ラブコメディ」と紹介した。ただ、配信日はそれから8カ月以上、「2026年配信」のまま伏せられていた。
主人公の”僕”を誰が演じるのか。
この点も主演発表の段階では明かされず、今回ようやく木戸の名前が出た。タイトルにある”僕”は、木戸演じる春樹にあたる。
監督・脚本は、『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』『お嬢と番犬くん』などの小林啓一。主演発表時のコメントによると、Netflixから話を受けて最初にプロットを書いたのが約3年前で、プロデューサーの春名慶と脚本を練り上げてきた。制作はAOI Pro.、企画・製作はNetflixが担う。
韓国発の原作小説、”「猟奇的な彼女」のフェミニスト版”
原作はミン・ジヒョンの同名小説。韓国で刊行されるとすぐに話題を集め、本国では「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」と言われた作品だ。2001年の韓国映画『猟奇的な彼女』は、気の強い彼女に振り回される男性の目線で描かれたラブコメディ。その構図を、フェミニズムをめぐる男女のすれ違いに置き換えた恋愛小説だ。
日本語版は加藤慧の訳で、2022年3月にイースト・プレスから刊行された。日本でも発売後に重版がかかった。
木戸大聖「基本的に彼目線で物語が進んでいく」
木戸は出演決定を受けたコメントで、決まったときは「素直に嬉しかったです」と明かした。原作で描かれる男女の価値観の違いを面白く読み、自分にも通じる話だと感じたという。
役については「基本的に彼目線で物語が進んでいく」と説明し、春樹の葛藤や変化を丁寧に演じたいと話している。相手役の永野については、”彼女”を永野が演じることに大きな安心感があったと語り、「常にワクワクしてる自分がいました」とも振り返っている。
木戸にとって、Netflix作品への出演は初めてではない。2022年配信のNetflixシリーズ『First Love 初恋』では、佐藤健演じる並木晴道の高校時代を演じている。2026年は6月公開の映画『モブ子の恋』で桜田ひよりとW主演を務め、7月から放送された読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『一次元の挿し木』にも出演している。
12月の配信前に、木戸は月9で初の医師役
木戸の出演作は年末にかけて続く。10月12日(月・祝)にスタートするフジテレビ系月9ドラマ『救命病棟24時』の新シリーズでは、新世代の医師の1人として初めて医療ドラマに挑む。
その2カ月足らず後に配信されるのが『僕の狂ったフェミ彼女』だ。現時点で発表されているキャストは永野と木戸の2人で、ほかの出演者はまだ明かされていない。
7年ぶりに再会した元恋人同士は、価値観の違いを越えてもう一度向き合えるのか。春樹の目線で進む物語の答えは、12月3日に世界へ届く。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]











































































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