今井翼、松竹エンタテインメントとのマネージメント契約を終了 「本日から新しく立ち上げた会社での活動となります」、2020年4月から約6年半の在籍

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俳優の今井翼(44)が1日、自身のインスタグラムで松竹エンタテインメントとのマネージメント契約を終えたと報告した。同日から新しく立ち上げた会社で活動する。2020年4月の所属から約6年半での独立で、新会社の名前は明らかにしていない。
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1日にインスタグラムで契約終了と新会社を報告
今井翼(44)は10月1日、自身のインスタグラムを更新し、所属していた松竹エンタテインメントとのマネージメント契約を終了したと発表した。報告は本人の投稿で行い、画像とあわせて文章を載せた。
投稿は「これまでお世話になった、松竹エンタテインメントとのマネージメント契約を終了しましたことをご報告いたします」と書き出す。続けて事務所の社長や関係者への感謝を記し、今後については次のようにつづった。
「芸能界に入ってから、これまでお世話になった全ての恩を忘れずに、これからは自分の足で歩んで参ります。本日から新しく立ち上げた会社での活動となりますが、初心を忘れずに皆様からいただくご理解やご協力、また応援に応えていけるよう精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。」
新会社は1日付で活動を始めた。ただ、社名や所在地、マネジメント体制などの詳細は投稿に書かれておらず、2日朝の時点でも公表されていない。契約を終えた理由についても、本人は触れていない。
退所から療養、松竹エンタ所属までの歩み
今井は1981年10月17日生まれ、神奈川県出身。1995年にジャニーズ事務所に入り、2001年にTBS系ドラマ「ネバーランド」で主演を務めた。翌2002年、滝沢秀明氏とのデュオ「タッキー&翼」としてアルバム「Hatachi」でCDデビューする。2005年に初のソロコンサートツアーを開き、2010年には初のソロシングル「BACKBORN」を出している。2017年には東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「屋根裏の恋人」で、約14年ぶりに民放の連続ドラマに出演した。
順調に見えた活動の裏で、体の不調を抱えていた。
2014年にメニエール病を発症し、2017年9月にはタッキー&翼としての活動を一時休止する。2018年3月にはメニエール病の再発で入院して活動を休止し、療養が続くなか同年9月にデュオの解散とともにジャニーズ事務所を退所した。
復帰は2020年2月だった。同年4月に松竹エンタテインメントへの所属を発表し、そこから今回の契約終了まで約6年半を同社で過ごしたことになる。
ジャニーズ事務所を離れてから所属先が決まるまでには、1年半あまりの期間があった。松竹エンタテインメントは、映画や演劇を手がける松竹グループの芸能事務所だ。
松竹エンタ時代の出演作と投稿の中身
松竹エンタテインメント所属の時期、今井は俳優としての仕事を広げた。2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、2021年のミュージカル「ゴヤ―GOYA―」などに出演し、2025年11月にDMM TVで配信が始まったオリジナルドラマ「ドンケツ season2」にも続投キャストとして名を連ねた。2023年6月には体調不良の再発で活動を休止し、2024年1月に活動を再開している。特技のフラメンコでも知られる。
投稿には、在籍期間への思いも並ぶ。「事務所を通じて、様々なご縁や機会をいただけたことは僕の財産です」。今井は約6年半をそう表現し、「ご理解くださった事務所の社長をはじめ、これまでサポートをしてくださった関係者の皆様に感謝申し上げます」と書き添えた。
文面の中心は感謝の言葉で、契約終了に至った経緯の説明はない。
10月1日は芸能界で事務所の移籍や独立の報告が重なった日でもあり、同じ日には俳優の竜星涼や演歌歌手の藤あや子らもそれぞれ新たな所属や退所を発表している。
新会社での活動と今後の予定
「自分の足で歩んで参ります」という言葉どおり、今後は新会社が活動の拠点になる。仕事の窓口や出演作の告知がどこから出るのか、具体的な案内はまだない。
今月17日には45歳の誕生日を迎える。ジャニーズ事務所、松竹エンタテインメントと2つの事務所を経て、今井は自ら立ち上げた会社で芸能活動を続ける。
新会社の名称や今後の出演予定は、まだ発表されていない。「初心を忘れずに」とつづった44歳の新しい活動が、この日から始まる。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]








































































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