YOASOBI、来日中のトム・クルーズと対談 『DIGGER/ディガー』10月9日公開、対談動画は近日公開予定

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YOASOBIが7日、公式Xで来日中のトム・クルーズ(64)との3ショットを公開し、対談を行ったと報告した。対談の模様はYOASOBIのYouTubeチャンネルで近日公開予定で、9日朝の時点ではまだ公開されていない。クルーズ主演の映画『DIGGER/ディガー』は、きょう9日に日本で公開された。
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Ayaseとikuraがトムをはさんで3ショット
YOASOBIの公式Xが更新されたのは7日。コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraが、笑顔のクルーズを両側からはさむ写真だった。
「#映画ディガー にて、来日中のトム・クルーズさんとご挨拶させていただきました!そして、貴重な対談もさせていただきました。」
投稿はこう始まり、その模様はYOASOBIのYouTubeチャンネルで近日公開予定だと続く。最後には、クルーズ主演の映画『DIGGER』が10月9日公開だと添えた。どこで、どんな話をしたのかは、まだ明かされていない。
別の写真では、Ayaseが花束を抱え、クルーズがYOASOBIから贈られた最新EP『THE BOOK for,』の国内アナログ盤を手にしている。ジャケットには「To Tom♡ Thank you so much」の言葉と2人のサインが入っていた。Ayaseは公式の投稿を引用し、目を潤ませた顔の絵文字を添えてリポストしている。
公式Instagramでも同じ日に写真を公開し、英語で「Such an incredible moment!」とつづった。
対談動画はまだ公開前、YouTubeでの配信を待つ段階
公式チャンネルの公開済み動画を9日朝に確かめると、最新は北米ツアーの映像で、クルーズとの対談はまだ上がっていなかった。公開日時も発表されていない。
告知の時点で、SNSは大きく沸いた。「すごい!あのトム・クルーズと対談か」「大スター同士の共演」「こんな世界線があったの!?」。国内だけでなく海外のファンからも、驚きのコメントが相次いだ。
YOASOBIは2023年6月、「アイドル」で米ビルボードのグローバル・チャート(Global Excl. U.S.)の首位に立った実績を持つ。8月には北米6都市を回るツアー「NEVER ENDING STORIES」でのべ7万人を動員し、9月下旬からはニューヨークのブルックリンやシアトルでのステージ映像を、YouTubeチャンネルで次々と公開している。海外で名前が知られた2組だけに、対談で何が語られたのかに関心が集まる。
『DIGGER/ディガー』はどんな映画か
『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続で受けたアレハンドロ・G・イニャリトゥの監督作だ。クルーズとは初めて組み、クルーズは主演に加えてプロデューサーも務めた。
クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEOとして君臨する傲慢な権力者ディガー・ロックウェル。自分の利益しか考えない行動のせいで地球が滅亡の危機に陥り、大統領から事態を収めるよう命じられる。ブラックコメディーの仕立てで、上映時間は129分。リズ・アーメッド、ジョン・グッドマン、ザンドラ・ヒュラー、ジェシー・プレモンスらが共演する。
5日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれた来日会見で、クルーズは特殊メイクとスーツの準備に約6時間かかり、テストを重ねながら役をつかんでいったと明かした。
「この役を演じられるようになるまで40年かかりました」
俳優人生の長さを踏まえ、クルーズはそう語っている。約10分に及ぶ長ゼリフの場面については、監督を指揮者に、自分たちをジャズの演奏者にたとえた。
26回目の来日、銀座のKK線でジャパンプレミア
クルーズの来日は今回で26回目。ロンドン、メキシコシティ、ロサンゼルス、ソウルを回ったワールドツアーの最後の都市が東京だった。5日から7日までの3日間の滞在で、イニャリトゥ監督も同行した。
6日は語呂合わせの「トムの日」。東京・銀座のKK線(旧東京高速道路)でジャパンプレミアが開かれ、クルーズはイニャリトゥ監督と65メートルのレッドカーペットを歩いた。KK線で映画のイベントが開かれたのは初めてで、集まった約700人のファンへのサインや撮影は約3時間半に及び、最後は花火で締めくくられた。
YOASOBIが3ショットを公開したのは、その翌日だった。
映画はきょう公開、対談動画の配信は近日
『DIGGER/ディガー』はきょう9日から全国の劇場で上映が始まる。
YOASOBIとの対談動画は、YOASOBIのYouTubeチャンネルで近日公開される予定。映画を観てから対談を見るか、対談を見てから劇場へ向かうか。楽しみ方は人それぞれだ。
クルーズの手に渡った『THE BOOK for,』は、2021年から続けてきたEP「THE BOOK」シリーズの4作目で、YOASOBIはこの作品でシリーズを締めくくると発表している。6月26日にCDと配信で発売され、国内アナログ盤は7月31日に数量限定で出た。
世界を回る2組が東京で顔を合わせた。その時間がどんな対話だったのかは、動画の公開を待つことになる。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]











































































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