5バンド掛け持ちの川谷絵音がSony Music内に自主レーベル「Daphnis...
川谷絵音がSony Music内に新レーベル「Daphnis records」を設立。indigo la Endと礼賛が所属し、新作アルバムや全国ツアーなど新展開を発表。レーベル設立の背景や今後の展望を解説します。

パッケージを開け、おなじみのチューブを手に取ります。一口吸い込んだ瞬間、思わず「おっ!」と声が出ました。

私が想像していたのは、りんごの爽やかさを前面に出したシャリシャリ系のシャーベット。しかし、口の中に広がったのは、驚くほどなめらかでクリーミーな食感でした。
これは、パピコが長年培ってきた独自のなめらか食感の技術の賜物なのでしょう。氷菓でありながら、まるで上質なジェラートを食べているかのような満足感があります。例えるなら、「すりおろしたりんごを、そのまま丁寧に凍らせてクリーミーに仕上げた」ような感覚。このギャップには、良い意味で完全に裏切られました。
そして、このアイスの主役は間違いなく「りんご」そのものです。公式情報によると、豊潤な旨みと甘みが特徴の「ふじ」をはじめとする2種類のりんご果汁と、1種類のりんご果肉が使われているとのこと。このこだわりが、単なる「りんご風味」ではない、奥行きのある味わいを生み出しています。
なめらかなアイスの中に、時折現れるりんご果肉のシャリっとした食感が、最高のアクセントになっています。

この「つぶつぶ感」が、りんごを丸かじりしているかのようなフレッシュさを演出し、最後まで飽きさせません。濃厚でありながら、後味は驚くほどさっぱり。甘みと酸味のバランスが絶妙で、もう一口、もう一口と吸い込んでしまう魔力がありました。
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