IMPACT26、10月28日18時30分開演回を全国の映画館でライブビューイング チケット一般発売は10月23日24時

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
IMP.が主演する舞台「IMPACT26」の10月28日(水)18時30分開演回が、全国の映画館でライブビューイングされる。新橋演舞場から無観客で生中継し、料金は4,800円(税込)均一。チケットは10月23日(金)24時、つまり24日(土)午前0時以降、各映画館で順次一般発売となる。10月2日から4日の4公演が中止になったことを受けた措置で、11月7、8日にはディレイビューイングも予定されている。
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28日18時30分の回を無観客で生中継、料金は4,800円
ライブビューイングの対象は、公演最終日となる10月28日(水)の18時30分開演回だ。この日はもともと13時開演の1回だけが予定されていたが、夜に無観客の回を設け、新橋演舞場から全国の映画館へ生中継する。初日を迎えた10月6日に決まり、発表された。
鑑賞料金は4,800円(税込)の均一料金。割引や招待券は使えず、劇場によっては別料金の特別な座席もある。配給は松竹ODS事業室が担当する。
チケットは10月24日(土)午前0時、言い換えれば23日(金)の24時以降、各映画館のチケットシステムで順次、先着順に売り出される。販売開始の日時は劇場ごとに異なる。電話予約は受け付けておらず、購入後のキャンセルや払い戻しもできない。
上映劇場は公式サイトで順次発表されており、8日午後の時点で北海道から沖縄まで47都道府県・337館が並んでいた。東京が31館で最も多く、埼玉と愛知が25館、神奈川と千葉が21館と続く。一覧は随時更新される予定で、劇場ごとに販売方法が違う場合もあるため、各劇場のホームページで確認しておきたい。
鑑賞時の決まりも細かい。応援上映は行わず、応援グッズの持ち込みも禁止。録音や録画、撮影もできず、衛星中継のため映像や音声が乱れる可能性もあると案内している。
初日から4公演が中止、振替は「実現には至らなかった」
なぜ映画館での上映が決まったのか。
「IMPACT26」は当初、10月2日(金)に初日を迎える予定だった。ところが公演関係者に体調不良が出たため、2日から4日までの4公演がすべて中止に。チケットを手にしていたファンは、幕が開く前に観劇の機会を失った。
松竹は5日、翌6日から公演を行うと発表し、舞台は6日に開幕した。中日スポーツによると、再開の知らせを受けたXには「やっと会える」「涙が止まらないよ」といった投稿が相次いだという。
それでも、中止になった4公演の振替は叶わなかった。構成・演出を担う滝沢秀明は、振替公演を含めてさまざまな選択肢を検討したものの、日程や上演体制の面から実現しなかったと説明している。代わりに用意したのが、全国の映画館で舞台を届けるライブビューイングだった。
「一部公演の中止により観劇を予定されていたお客様をはじめ多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」
滝沢はこうお詫びしたうえで、「ライブビューイングが劇場で味わっていただくはずだった時間に代わるものではありません」ともコメント。そのうえで、映像を通じて「IMPACT26」の世界に触れてもらう機会になればと願いを添えた。
77万枚の花びらと14トンの水、IMP.が新橋演舞場で初主演
舞台の中身にも触れておく。
「IMPACT26」は、2025年に名古屋、金沢、広島で上演された「IMPACT」をパワーアップさせた作品だ。主演はTOBEに所属する7人組のIMP.で、佐藤新、影山拓也、基俊介、鈴木大河、松井奏、横原悠毅、椿泰我が出演。CLASS SEVEN、TRAINEEのメンバーも加わる。上演時間は休憩を挟んで約2時間50分となる。
構成はショーと芝居の2部制。第1部のショーでは、前作からスケールアップした約77万枚の花びらが舞い、太鼓や影絵、砂を使った演出、映像と組み合わせたダンスが続く。第2部の芝居は、平将門を軸にした「MASAKADOの乱」。前作を大きく上回る14トンの水を使った演出と大立ち回りが見どころになる。映画館のスクリーンで、この水の演出がどう映るのかも気になるところだ。
IMP.にとって新橋演舞場は特別な場所でもある。メンバーは2019年に同劇場で上演された「滝沢歌舞伎ZERO」に出演しており、今回は7年越しの主演舞台だ。8月の上演決定時、リーダーの影山は「滝沢社長と出会った場所ですし、IMP.とも出会った場所ですごく思い出がある」と語っていた。滝沢も「簡単に誰でも立てるステージではない」と劇場の重みに触れ、IMP.が主演で立つことを「僕にとっても非常に特別な公演」と表現している。
11月7、8日にはディレイビューイングも
28日の生中継に間に合わない人向けには、もう一つの選択肢がある。
11月7日(土)、8日(日)には、映画館でのディレイビューイング(収録した映像を後日上映すること)も行う。どちらも午前中に始まる予定で、上映劇場やチケットの詳細は後日発表するとしている。28日の上映劇場一覧にも、ディレイビューイングの劇場は追って案内すると記されている。
最終日の夜は、新橋演舞場の客席を空けたまま、全国のスクリーンへ舞台を届ける。映画館のチケット販売は、23日の24時から順次始まる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]








































































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